名探偵コナン「迷宮の十字路」聖地巡礼~平次・コナン~【京都市内】

「迷宮の十字路」基本情報

「迷宮の十字路」基本情報
キャッチコピー 工藤新一、古都の謎に挑む!?
公開日 2003年4月19日
監督 こだま兼嗣
脚本 古内一成
主題歌 倉木麻衣「Time after time~花舞う街で~

舞台は京都!迷宮の十字路は、平次と和葉のラブコメ要素たっぷりの作品です。

アニメの聖地巡礼のはしりになったのは、迷宮の十字路ではないでしょうか。

それくらい京都の魅了がたっぷり伝わる作品ですので、1人でもコナンをあまり知らない友人や恋人と聖地巡礼しても楽しめますよ!

迷宮の十字路は聖地の数がとても多いので、こちらの記事を含めて6つに分けて紹介していきます。

劇場版名探偵コナン「迷宮の十字路」京都市内聖地一覧

総本山醍醐寺の金堂


三能寺のモデルになっているのは、“真言宗醍醐派の総本山醍醐寺の金堂”です。[1]

なんといっても三能寺は、平次が初恋の女の子と出会った場所!迷宮の十字路の聖地中の聖地と行っても過言ではありません。

三能寺は架空のお寺ですが、作中で三能寺があったとされる場所にもモデルがあります。

三能寺が登場するシーン

  • 着物を着た小学生くらいの女の子(幼少期の和葉)が手毬で遊んでいた場所
  • 平次が初恋の女の子が落としたという水晶玉を拾うシーン
  • 毛利小五郎に薬師如来像を探して欲しいと依頼したお寺

1.『コナン10yearsシネマガイド』(三能寺 from『迷宮の十字路』)p.112

本能公園

三能寺は架空のお寺ですが、作中で三能寺があった場所は“本能公園”でしょう。

三能寺についてわかっていること

  • 六角通りにある(千賀鈴さんが言っていた)
  • 烏丸御池駅周辺
  • 三能寺の隣には駐車場がある

六角通りにある公共施設で、駐車場が近くにあるのは本能公園だけです。(コナン映画に登場する架空の場所は、実際には公共施設になっていることが多いです)

本能公園の出口から見える駐車場は、映画内でコナンと平次がバイクで通るシーンで登場する駐車場にそっくりです。

京都タワー

映画冒頭で、盗賊団「源氏蛍」のメンバーの1人が殺害される直前に“京都(未明)”と、京都で殺人事件が起きたことがわかるように京都タワーが登場しています。

京都駅前のバス停辺りから、京都タワーを見上げているような構図で映画内で描かれています。

宮川町

東山区にある「スナック・ジロー」のモデルになったのは、“宮川町”です。

スナック・ジローは、盗賊団「源氏蛍」のメンバーである駿河次郎がマスターをしていたお店です。

平次がお茶屋の女将・山倉多恵をひったくりから助け、舞妓の千賀鈴と初めて出会った場所でもあります。

スナック・ジローについてわかっていること

  • スナック・ジローの左隣の建物には看板がある
  • 近くに電柱がある
  • 止まれの白線が見える
  • 通りから入ってすぐのところ

以上のことから、宮川町にある光琳前辺りをモデルにしているのではないかと推測。

この先には、お茶屋・桜屋のモデルとなったと思われる「ふじ原」もあるので、間違いないと思います。(ふじ原は、迷宮の十字路で取材協力で紹介されています)

スナック・ジローは架空の場所ですが、「実際の通りを参考にして、現代的な建物はなるべく省いた」とコナンシネマガイドでも紹介されています。[2]

ひったくり犯が逃げていく路地に、とても似ています。

2.『コナン10yearsシネマガイド』(京都市外と鞍馬山from『迷宮の十字路』)p.102

京都駅

迷宮の十字路で、京都駅は2回登場します。

①京都駅入口

京都駅に到着したコナン達の後ろに、「京都駅」の文字がハッキリ映っています。

園子のこの言葉は、覚えている人は多いのではないでしょうか。

やっぱり京都は、私たち日本人のふるさとよね!

②11番ホーム


東京へ帰るコナン達がいるのは、京都駅の11番ホームです。

千賀鈴さんの父親の正体がわかったときの白鳥警部、綾小路警部、毛利小五郎の反応が面白かったです。

あのクソ坊主~‼

五条大橋

コナンと平次が京都で出会った場所は、“五条大橋”です。

コナンと平次が出会うシーンは、五条大橋のすぐ近くにある「義経と弁慶像」になぞらえて書かれています。[3]

コナンと平次は、五条大橋の端まで歩いていき、角にある階段を降りて鴨川を見ながら事件のことを話しています。

3.『名探偵コナン シネマガイド2017』(五条大橋)p.80

五条天神宮

五条大橋で出会った平次とコナンが最初に行った場所は、“五条天神宮”です。

今回の殺人事件に「義経記」が関係しているということで平次とコナンは、義経にまつわる場所を周っていきます。

五条天神宮は、義経記において義経と弁慶が出会った場所と言われています。

弁慶石

五条天神宮の後に、平次とコナンは“弁慶石”へ向かいます。弁慶石には、「弁慶が投げた」「死んだ弁慶が石になった」など様々な逸話が残されています。

弁慶石の前で平次とコナンは、京都府警の「おじゃる警部」こと綾小路警部に出会い、「事件に首を突っ込むな」と釘を刺されます。

弁慶石に向かう途中にチラッと登場する建物は、“三条ありもとビル”です。

清水寺

弁慶石前で、あとに清水寺にいる蘭・園子・和葉のシーンに切り替わります。

蘭・園子・和葉の京都観光ルートは、歩いて巡ることができる京都観光の参考になる場所ばかりです。

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蹴上インクライン

弁慶石を見に行った平次とコナンが次に向かったのは、“蹴上インクライン”です。

蹴上という地名には、義経に深い関わりがあります。

義経と粟田口から九条山の坂に向かっていた歩いていたときに、すれ違った平家の武士の馬が水たまりを蹴り上げ、その水たまりの泥水が義経の着物を汚してしまいます。
着物を汚されて激怒した義経が、そこにいた平家の武士9人(義経の部下という説もあり)を切り捨ててしまい、そこから“蹴上”と呼ばれるようになりました。※蹴上の由来には所説あります。

作中では、桜が満開な時期なのにコナンと平次しか歩いていませんが現実ではありえない光景です。

桜の時期は写真のように人がたくさんいるので、覚悟して行きましょう。

蹴上疏水公園

平次とコナンは蹴上インクラインから、蹴上駅近くにある“蹴上義経地蔵”を見に歩いていきます。(映画内では“義経大日如来”と紹介)

義経大日如来は、蹴上の由来で紹介した義経に殺された9人の部下を弔うために、村人が祀った像の1つだそうです。

映画内では「蹴上インクライン疎水公園」と紹介されていますが、「疎水公園」だけで検索すると、京都・山科にある「疏水公園」が出てきてしまうので注意してください。

「蹴上義経地蔵」と検索するか、こちらの下にある聖地詳細データからgoogleマップを見ていただく方が確実かと思います。

南禅寺

蹴上インクラインを後に、平次とコナンは歩いて“南禅寺”へ向かいます。

南禅寺は、足利義満が京都五山(1.天龍寺 2.相国寺 3.建仁寺 4.東福寺 5.万寿寺)の上、別格「五山之上」と定めたお寺です。

義経ゆかりの地ではないので、建物を映すシーンをあえて作らなかったのかもしれません。

桜を見た平次が初恋の人を思い出すシーンで、南禅寺の建物は映っていませんが、南禅寺三門から聴松院へ向かう道が描かれていました。

写真は、聴松院から見た南禅寺三門へ続く道なので、映画の中で登場する風景を反対側から見たものですが、「この道見覚えある!」という方は多いのではないでしょうか。

迷宮の十字路の中では、あまり目立った聖地ではありませんが、蹴上インクラインから歩いて10分くらいなので、聖地巡礼するなら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

南禅寺 八千代(湯豆腐)

コナンと平次が湯豆腐を食べていたお店のモデルになったのは、“南禅寺 八千代”でしょう。

湯豆腐屋は南禅寺にあるということは確実なのですが、どのお店をモデルにしたかまでは公式でも発表されていません。取材に立ち寄ったお店をこだま監督が気にいり、平次とコナンの昼食シーンに採用されたそうです。[3]

ネットでは、「南禅寺 順正」がモデルになったという声がちらほらありますが、座席が全然違う‼

南禅寺 順正にも素敵な中庭があるのですが、座席のほとんどがテーブル。

平次とコナンが行った湯豆腐屋の座席は、お座敷タイプで迷宮の十字路に登場する湯豆腐屋とは全く違います。

南禅寺周辺の湯豆腐屋で、中庭に面した床席があるのは、南禅寺 八千代だけでした。映画内では、赤い絨毯に青い座布団でそこは南禅寺 八千代とは異なりますが、庭園床席の雰囲気は平次とコナンが湯豆腐を食べていたお店そっくりです。

料理の雰囲気は異なりますので、料理に関しては他のお店をモデルにしているのでしょう。

実はこちらのお店には、旅館もあり宿泊できるんです!聖地巡礼も兼ねて泊まってみてもいいかもしれませんね。

3.『コナン10yearsシネマガイド』(『迷宮の十字路』)p.152

総本家 ゆどうふ 奥丹清水

平次とコナンが食べていた湯豆腐のモデルになったのは、“総本家 ゆどうふ 奥丹清水”でしょう。

少しややこしいのですが、

  • お店のモデル…南禅寺 八千代
  • 料理のモデル…総本家 ゆどうふ 奥丹清水

だと思います。

総本家 ゆどうふ 奥丹清水 南禅寺 八千代

お店のモデルになったと思われる“南禅寺 八千代”の湯豆腐は土鍋+ガス火なのですが、平次とコナンが食べていた湯豆腐屋では、真ん中が部分が空いている湯豆腐鍋+いろりなので、メニューは全く異なるんです。

南禅寺周辺の湯豆腐のメニューを確認したところ、平次とコナンが食べていた湯豆腐に1番近いのは“総本家 ゆどうふ 奥丹清水”でした。

平次とコナンの食べていた湯豆腐が食べたい方は、南禅寺 八千代か総本家 ゆどうふ 奥丹清水に行きましょう。

どちらも京都らしい雰囲気が味わえる素敵なお店です。行ってみたら、こだま監督が気にいったという気持ちもわかりますよ。

巣望瑠唐紅(スモウルトオク)

鞍馬山へ向かった平次とコナンが、バイクを停めた駐車場のモデルになったのは、喫茶“巣望瑠唐紅”の駐車場です。

鞍馬周辺の聖地もたくさんあるので、京都・鞍馬編として別記事で紹介しています。

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鴨川

先斗町にいる毛利小五郎達のシーンに行く前に、チラッと鴨川周辺の風景が登場しています。

四条大橋辺りの風景かなと思っていましたが、映画内の鴨川で映っていた橋は“団栗橋”でした。

映画と同じように撮影するなら、団栗橋と松原橋の間辺りで撮影しましょう。

祇園四条駅と清水五条駅の間なんですが、祇園四条駅寄りです。

聖地巡礼関係ありませんが、この辺りは“安井金比羅宮”が近いので人間関係にお悩みの方、行ってください。

悪縁切って、良縁を結んでくれることで有名なのですが、ほんとに効果があるので安易な気持ちでは行かないようにしましょう。

先斗町

毛利小五郎が会食をしていたのは、先斗町です。

京都には「先斗町」「宮川町」「上七軒」「祇園甲部」「祇園東」の五つの花街があり『五花街』(ごかがい)と呼ばれています。
引用元:京都・先斗町「舛之矢」

先斗町は五花街の1つで、迷宮の十字路に登場するお茶屋「桜屋」も取材されたお店を参考にされているそうです。(モデルになったお茶屋は、先斗町ではなく宮川町にあります)[4]

鴨川から見る先斗町も風情があり、京都らしさが感じられますよ。

個人的に鴨川付近を歩くたびに「綾小路警部、こんなカップルだらけの場所でよう1人で張り込みしてたな。尊敬するわ」って思ってしまいます。

先斗町には、絶海の探偵で登場した“先斗町公園”もあるので、そちらも立ち寄って帰りましょう。

4.『コナン10yearsシネマガイド』(京都市外と鞍馬山from『迷宮の十字路』)p.102

お茶屋 ふじ原

エンドロールの取材協力に「ふじ原・藤原武子」と書かれているので、千賀鈴さんが舞妓として働いているお茶屋「桜屋」の外観モデルになったのは先斗町にあるお茶屋「ふじ原」でしょう。

ふじ原は、平次がひったくり犯を捕まえたところからすぐ先にあります。

梅小路公園

平次と犯人が対決していた場所は、“梅小路公園”です。

犯人は大宮通りを通って、寝屋川へ帰る平次を襲ったと思われます。京都水族館側の入り口なので、梅小路京都西駅よりも京都駅から行く方が近いかと思います。

公園の中でも奥の方にある、線路沿いの場所になります。

すぐそばに、京都水族館や京都鉄道博物館があるので、子供連れでも楽しめるコナン聖地です。

梅小路公園内には、アルコールやソフトドリンク飲み放題のラウンジや銭湯風の映える大浴場があるホテルがあります。

京都駅周辺の聖地巡礼するに、ちょうど良いですよ。

夷川児童公園

病院から抜け出した平次とコナンは、犯人が能面を付けていることから能役者である水尾春太郎の家へ向かいます。

水尾邸自体は架空の場所なんですが、作中の中で水尾邸があった場所は“夷川児童公園”なんです。

  • 水尾邸は夷川通りにある六角通りのある(千賀鈴談)
  • 三能寺へ向かう千賀鈴さんコナン達が歩いていくと、御池通りに出ている

この2点と水尾邸周辺の風景から、夷川児童公園と判明。

水尾邸が夷川児童公園とすると、病院を抜け出して電車で向かった先は丸太町駅だったのかな。

小川通り

コナンと平次が千賀鈴さんと別れた場所は、小川通りからの御池通り出たあたりです。

交差点の雰囲気から御池通りというのがわかり、千賀鈴さんを横から見ているシーンに映る、交差点の角にある石、標識から小川通りだと推測。

平次の背景に映る「京都紫水ビル」は、「京都白水ビル」をもじったんだと思います。

セブンイレブン 京都小川御池店の前から、小川通りの看板に向かって撮影すると、作中での千賀鈴さんが立っていた場所の再現ができますよ。

コナンが舞妓の千賀鈴さんから「京都の手まり唄」を教えてもらっていた場所は、小川通りから御池通りへ向かう道中でしょう。

数え歌をコナンの教える千賀鈴さんの背後に見える「丸中」という看板は見つられませんでしたが、街並みの雰囲気はそっくりです。

1本隣の通りの西洞院通には、金運で有名な“御金神社”もあるので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。24時間参拝可能ですよ。

金運で有名な御金神社

六角堂

六角堂の正式名称は「紫雲山頂法堂」といい、華道家元池坊の本拠でいけばな発祥の地と言われています。

迷宮の十字路で六角堂は、2回登場します。

  1. 元太を探しに行ったとき
  2. 怪我をしている平次が動けなくなり休憩しているとき

迷子の元太を探しに行ったとき

平次とコナン、少年探偵団が、追跡メガネを使って迷子になった元太を探しに向かった先は、“六角堂”です。

御池通りを超えて小川通りを進み、六角通りを歩いて六角堂へ向かったのでしょう。

烏丸通りに出るまでの六角通りの道が、コナン達が歩いていた街並みに似ています。

元太は、六角堂の中のベンチで座っていました。

母ちゃん…

怪我をしている平次が動けなくなり休憩しているとき

お茶屋で殺害された古美術商の桜さんの事件の謎を解くため、鴨川へ向かった平次とコナン。

鴨川から仏光寺へ向かう途中、怪我の状態が悪化した平次が休憩をしに六角堂へ立ち寄ります。

平次とコナンは、桜の木の下にある青いベンチで缶コーヒーを買って休憩していました。

六角堂へ行くなら、すぐ隣にある“スターバックス コーヒー 京都烏丸六角店”に行きましょう。

店内はガラス張りになっているので、コーヒーを飲みながら六角堂を眺めることができ、THE・京都を味わえるとても素敵な空間ですよ。

烏丸通り

六角堂をあとに、平次とコナンは、烏丸通りに出て四条通りを通り、仏光寺へ向かいます。

アップで映る「烏丸通り」の標識は、六角堂から烏丸通りに出て左側にあるものだと思いますが、作中に登場するビルの外観とは異なるのであまり自信はありません。

平次とコナンが歩いていた横断歩道は、烏丸通りと蛸薬師通りの辺りでしょう。建物や看板の風景は変わってしまっていますが、進入禁止の標識があるので間違いないでしょう。

四条通り


仏光寺へ向かう平次とコナンは、四条通りまで歩いていきます。

作中では、四条烏丸の交差点の角に建つ三菱UFJ東京支店前にある「烏丸通り」と「四条通り」標識が、向かいに建つ三井住友銀行京都支店を背景にして登場します。

仏光寺 御影堂門

四条通りから歩いてきた平次とコナンは、御影堂門から仏光寺へ入っていきます。

作中では仏光寺をあとにしたコナンは、門の外にある「玉龍寺跡」の史跡を見て何かの気づきますが、玉龍寺跡は架空の場所で実際は駐車場になっています。

一条戻橋

哀ちゃんが一人で観光していた場所は、“一条戻橋”です。

哀ちゃんは、戻橋のことが書かれている掲示板の前に立っていました。

戻橋の伝説

父の死を遠くで聞いた子が急いで京都に戻ってみると、その葬列はちょっどこの橋の上を通っていた。
そのとき父は一時的に蘇生し、父と子は言葉を交わしたという伝説がある。

姉の宮野明美のことを思いながら、戻橋まで来たのかな?

平次が倒れて、新一に戻る必要があるのはわかるんですが、「仏光寺から一条戻橋まで4km弱あるのに、どうやってコナンはアポトキシン4869の解毒剤(仮)をもらいに行ったんだろう…」と映画を見るたびに疑問に気になってしまいます。

比叡山 釈迦堂・にない堂

玉龍寺は架空のお寺ですが、モデルになった場所はあると思います。

ただ、公式に玉龍寺のモデルは発表されていませんが、名探偵コナンの捜査日誌では“比叡山 釈迦堂・にない堂”がモデルになったのではないかと推測。

外観が玉龍寺に似ているだけではなく、他にもモデルになったのではないかと推測する理由があります。

釈迦堂・にない堂が玉龍寺のモデルだと推測した理由

  1. モデルがあるとすれば義経・弁慶ゆかりの地であるはず
  2. 犯人は“弁慶”なので弁慶ゆかりの地?
  3. にない堂には弁慶の逸話がある
  4. 玉龍寺の組物部分が釈迦堂にそっくりである

にない堂は弁慶ゆかりの地で、お堂を持ち上げたという伝説があります。

釈迦堂の特徴的な組物が迷宮の十字路に登場する玉龍寺とそっくり

玉龍寺のモデルは、鞍馬寺や天龍寺ではないかという情報が多いのですが、どれも外観が似ておらず、鞍馬寺に関しては既に聖地として登場しているので玉龍寺のモデルになっている可能性はあまりないと思われます。

コナン聖地あるあるですが、玉龍寺は複数の実在する場所を組み合わせ作られていると思われます。(ex.トロピカルランド)

龍泉寺 ※名古屋

玉龍寺の門のモデルになったのは、名古屋にある龍泉寺と推測。

個人的には常徳寺の門の方が玉龍寺に似ていると思いますが、撮影協力欄に龍泉寺に名前があるので、龍泉寺説の方があっているのかなあ。

龍泉寺というお寺は全国にあるので、名古屋の龍泉寺であっているのかという確証はありませんが、源頼朝ゆかりの地であり、龍泉寺の門前にある亀井水は「頼朝公産湯の井」と言われています

常徳寺

玉龍寺の門のモデルになったのは、常徳寺だと推測。

常徳寺は、義経の母である常盤御前が義経を身ごもっている際に安産祈願で訪れたと言われています。

新一が玉龍寺をあとにするシーンで、玉龍寺の門がしっかり映っているのですが、常徳寺の門とかなり似ています。

仁和寺

玉龍寺の廊下のモデルは、仁和寺ではないかと言われています。

たしかに和葉と平次が走っていた廊下に似ています。

仁和寺は義経ゆかりの地ではありませんが、義経の兄である源頼朝の三男“源貞暁”の出家先なので、玉龍寺のモデルに選ばれたのかもしれませんね。

迷宮の十字路のエンドロールで女の子が走っている桜の咲く公園のような場所は仁和寺です。

劇場版名探偵コナン「迷宮の十字路」を観る方法

コナンの新作映画が放映される4月~6月くらいには、huluAmazonプライムビデオu-nextなど各動画サブスクサイトで劇場版コナン「迷宮の十字路」を見ることができます。

ただ、7月~3月まではどの動画サブスクサイトでも見ることができないので、

上記の方でしか、劇場版名探偵コナン作品を観ることができません。

DVDを買っても面倒でそんな見ないし、4月~6月はサブスクで見られるので、おすすめなのはDVDのレンタルです。

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  1. 好きな作品を選ぶ
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まとめ

「迷宮の十字路」京都市内の聖地一覧 登場シーン 詳細データ
総本山醍醐寺の金堂 三能寺のモデル
本能公園 作中で三能寺があるとされていた場所
京都タワー 京都(未明)のシーン
宮川町 「スナック・ジロー」があったとされる場所
京都駅
  • 京都駅入り口
  • 11番ホーム
五条大橋 平次とコナンが京都で出会った場所
五条天神宮 義経ゆかりの地
弁慶石 綾小路警部と出会った場所
清水寺 蘭、園子、和葉が観光していた場所
蹴上インクライン 義経ゆかりの地
蹴上疏水公園 義経ゆかりの地
南禅寺 平次がコナンに初恋の人の話をする場所
南禅寺 八千代 平次とコナンが湯豆腐を食べたお店のモデル?
総本家 ゆどうふ
奥丹清水
平次とコナンが食べていた湯豆腐のモデル?
巣望瑠唐紅
(スモウルトオク)
鞍馬で平次がバイクを停めていた場所
鴨川 お茶屋のシーン
先斗町 お茶屋があった場所
お茶屋 ふじ原 お茶屋「桜屋」のモデル?
梅小路公園 平次が犯人と戦った場所
夷川児童公園 作中で水尾邸があったとされている場所
小川通り 千賀鈴さんから「京都の手まり唄」を教えてもらった場所
六角堂
  • 元太を探しに行ったとき
  • 怪我をしている平次が動けなくなり休憩しているとき
烏丸通り 仏光寺へ向かう道中
四条通り 仏光寺へ向かう道中
仏光寺 御影堂門 仏光寺
一条戻橋 哀ちゃんがいた橋
比叡山
釈迦堂・にない堂
玉龍寺の本堂のモデル?
龍泉寺※名古屋 玉龍寺の門のモデル?
常徳寺 玉龍寺の門のモデル?
仁和寺 玉龍寺の廊下のモデル?

※公式情報ではなく、個人的に調べてまとめたものですので間違っている部分もあるかもしれません。

迷宮の十字路の聖地は、鞍馬編清水寺編もあるので、そちらも参考にしてみてくださいね。

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